全少協紹介

事業概要

公益社団法人全国少年警察ボランティア協会では少年の非行防止・健全育成のために次のような事業を行っています。

Ⅰ 青少年の非行防止及び健全育成に関する事業
1 地域ふれあい事業
少年たちに、地域社会のことを知り、地域の人々とふれ合うことで、健全な精神、連帯感、コミュニケーション力などを身につけてもらえるよう、少年警察ボランティアが、地域で少年の社会参加や社会体験の場を設定する活動で、全少協と都道府県少年警察ボランテイア協会が協力して実施している。
2 農業体験を通じた立ち直り支援活動
農作物等の栽培には、情操面での教育的効果、物事に継続的に取り組むことによる忍耐力等の向上、将来の就労に向けた意欲の向上等が期待できるので、少年にこれら作業に相当期間携わらせることで、その立ち直りを支援する活動である。
3 インターネット利用による少年サポート活動
少年に有害なインターネット情報から少年たちを保護し、不健全な性的行為等に関わるのを止めさせるため、少年警察サイバーボランティアがインターネット中をパトロールして、メールで、少年を補導したり、大人にも自粛を要請したりする活動である。
4 少年問題シンポジウム等
少年の非行防止や健全育成に関する重要な問題をテーマとして、講演、パネルデイスカッション、意見交換などによって、少年問題に対する理解と認識を深め、あわせて一般にもアピールする活動である。
また、関係機関・団体の主催や主唱する青少年健全育成に関わる活動や運動にも協力・協賛している。
5 全国小学生作文コンクール
「わたしたちのまちのおまわりさん」という課題での作文コンクールを、他団体と協力して行っている。応募する小学生だけでなく、関係の学校や家庭などにも、犯罪や事故、安全や防犯について認識を高めてもらうことを期待している。
6 広報啓発活動
少年の非行や被害とそれらの防止について訴えた少学生向けと中学生向けの「健全育成ハンドブック」、シンポジウムを収録した「少年研究叢書」などを作成し、広く頒布し、献本もしている。
少年警察ボランティア活動をホームページや刊行物で広報し、全少協の活動や都道府県の活動事例等を周知するため、機関紙「みちびき」を発行している。
7 調査研究活動
青少年の非行防止及び健全育成に関する調査研究を行っている。
Ⅱ 少年警察ボランティアに対する研修
1 地域カンファレンス
少年警察ボランティアが、活動に必要な知識や技能を修得し、向上させ、情報を交換する場を、都道府県ごとに設定する活動で、全少協と都道府県少年警察ボランティア協会が協力して実施している。
2 地域少協カンファレンスの開催(管区)
当協会と地域少年警察ボランティア連絡協議会(地域少協)が共催して地域少協単位で、管内の都道府県少年警察ボランティアが参加し、広域研修を行っている。
3 インターネット利用に係る非行及び被害防止対策セミナー
少年警察ボランティアがインターネット利用の現状を認識し、その機能等を習得するセミナーを開催している。
4 ボランティア・ニューリーダーに対する研修会
都道府県で、将来の少年警察ボランティア・リーダーとしての役割を期待されている者を対象に、合同研修会を開催している。
5 学生ボランティアに対する研修会
少年警察ボランティア活動に参加してくれる大学生等の、理解を深め、意識の高揚を図るため、合同研修会を開催している。
Ⅲ 少年警察ボランティアに対する顕彰
少年の非行防止や健全育成のための活動に献身的に尽力され、多大の功労のあった少年警察ボランティアを顕彰し、あわせて少年警察ボランティア全体に士気の高揚に資するため、少年補導功労者と功労団体に対する表彰を行っている。

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