活動紹介

農業体験を通じた立ち直り支援活動

農作物等の栽培には、情操面での教育的効果、物事に継続的に取り組むことによる忍耐力等の向上、将来の就労に向けた意欲の向上等が期待できるので、少年にこれら作業に相当期間携わらせることで、その立ち直りを支援します。

平成29年度の実施内容

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北海道少年補導員連絡協議会

ふるさとJUMP農園で健全育成

北海道少年補導員連絡協議会(宮本久雄会長)は、平成29年5月から10月にかけて、札幌市、函館市、旭川市、釧路市、北見市で「農業体験〜ふるさとJUMP農園〜」を実施した。少年44人、少年補導員、大学生ボランティア75人、警察職員、保護者ら84人、延べ人数合計203人が参加した。札幌市のサッポロさとらんど農場ほか四地区の農園で活動を実施。各地区とも農業指導者の下、それぞれの農園において、玉葱、ジャガイモ、枝豆、トウモロコシ等の苗の植え付け、もち米の田植えを実施した。2回目以降の活動では、農業指導者から鎌や鍬の使い方を教わりながら除草及び培土を実施した。収穫期は、玉葱、ジャガイモ、枝豆、トウモロコシ、サツマイモの収穫やもち米の稲刈りを実施した。少年等は、「ひとつの野菜にも色々な品種があることが分かって勉強になった」、ボランティアからは、「子ども達が慣れない作業に集中して取り組んでいる姿に驚いた」などの感想があった。

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岩手県少年警察ボランティア協会

農業体験で少年たちに植え付けた心を収穫

岩手県少年警察ボランティア協会(切金一夫会長)は、平成29年4月から10月まで触法少年で補導歴を有する少年、少年警察ボランティア、保護者、警察職員等、合計41人が参加して、江刺地区の少年警察ボランティア所有の畑「なかよしファーム」で農業体験を通じた立ち直り支援活動を実施した。活動は、~みんな仲良く「なかよしファーム」にサツマイモなどの野菜を育てましょう~を合い言葉に一致団結して野菜作りに挑戦した。4月は畑に堆肥や消石灰をいれての土作りから始め、5月初旬にじゃがいも、サツマイモ、里芋、かぼちゃ、枝豆、ミニトマト等の種・苗植えを実施した。5月下旬は、じゃがいもの土寄せ、芽かき、追肥作業を行った。少年らは、農業指導者の指導を素直に聞き丁寧に作業に取り組んでいた。9月、10月には、枝豆、ミニトマト、かぼちゃ、サツマイモ、ミニトマト等の収穫をし、参加者全員で、焼き芋や芋の子汁などで秋の味覚を堪能した。参加少年は、じゃがいもを掘りながら「すげー、いっぱいある」とか「ミニトマト甘い」などと歓声を上げながら作業に熱中していた。

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宮城県少年補導員協会

農業体験、親子で耕す心の絆

宮城県少年補導員協会(竹田英子会長)は、平成29年中に、仙台東、石巻、気仙沼地区の3ヵ所で、支援対象少年及び児童養護施設に入園中の少年等4人、少年警察ボランティア、警察職員、その他関係者が参加して「農業体験を通じた立ち直り支援活動」を行った。実施場所は各地区の少年補導員が所有する農地や児童養護施設居住の管理農園で行われた。仙台東少年補導員協会では、小学生の立ち直り支援少年及び継続補導中の中学生を対象に、落花生やトウモロコシの苗植から収穫及び調理体験。石巻地区少年補導員協会では、立ち直り支援中の女子高校生にサツマイモ等の収穫体験。気仙沼地区少年補導員協会では、児童養護施設に入園中の小学生に、ジャガイモの収穫、流しそうめんなどの体験活動を行った。参加少年は「野菜が育つのが楽しみ、次も参加したい」、「収穫したサツマイモでお母さんと大学芋を作りたい」などの感想があり、少年の家族からは「息子と一緒に出かける機会が減っていたので一緒に参加させていただき有り難い」などの感想が寄せられた。

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秋田県少年保護育成委員連絡協議会

農作業で培った充実感

秋田県少年保護育成委員連絡協議会(坂田谷義憲会長)は平成29年4月から10月にかけて、下北手柳館地区「チャイルド・ファーム」及び金足小泉地区「なぎさ農園」で支援対象少年、ボランティア、警察職員、その他関係者等合計延べ103人が参加して「農業体験を通じた立ち直り支援活動」を行った。「チャイルド・ファーム」では。参加した少年らは、継続補導などで支援中の少年等。6月にボランティアと職員でグループを作り、畝作りからサツマイモ、里芋、長ネギ等の植え付け、大豆の種蒔きなどの作業を実施。9月の収穫時には、収穫物を使ったカレーライスの調理体験を行い会食し交流会を実施した。10月の最終体験では、里芋、長ネギ、大根、サツマイモ等の収穫体験をし、収穫した野菜を用いて郷土料理のきりたんぽ作りに挑戦し、交流会を実施した。「なぎさ農園」では、継続補導中の女子中学生にジャガイモや枝豆の苗植・種蒔き・収穫体験を実施した。参加少年は「農作業をやって、自分で野菜を収穫することの気持ちよさを感じた」などと農業体験の効果が見受けられた。

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山形県少年補導員連絡会

体験で自然に親しむ心が宿った少年

山形県少年補導員連絡会(佐藤重勝会長)は天童市の少年補導員所有の農地において、平成29年5月から同年9月まで支援対象少年、少年警察ボランティア、大学生ボランティア、警察職員、その他関係者等計15人が、農業体験を通じた立ち直り支援活動を実施した。対象少年は、保護観察中の少年と問題行動のある小学生。初めに農業指導者から、トウモロコシやキャベツ等20種を超える野菜の名前と食べ方について説明。その後、参加者全員で畑の畝の周りや通路の草むしりを行った。7月は、ラズベリー等、夏野菜の収穫体験及び秘伝豆、トウモロコシの種植えを実施。8月から9月にかけて秘伝豆及びトウモロコシの生育観察、キャベツ苗の植え付け、いんげんなどの収穫体験を実施した。参加した少年らは、生育観察する中で、種や苗で植えた作物が大きく成長している姿に生命の強さを実感したようだ。指導者として参加した少年補導員等は、「畑の作物以外の植物や昆虫などにも興味を抱くようになり、自然に親しむ心が育っていると感じた」などの感想が寄せられた。

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福島県少年警察ボランティア連絡協議会

稲の生長とともに成長した少年

福島県少年警察ボランティア連絡協議会(二瓶裕子会長)は平成29年5月から平成30年1月にかけ、会津若松市河東町の水田で農業体験を通じた立ち直り支援活動を開催した。参加したのは様々な問題行動や継続支援中の小、中、無職少年等延べ13人、ボランティア延べ38人、警察職員、保護者等関係者32人が参加した。参加した少年らは、当初、自分たちに興味を持って話しかけてくる少年警察ボランティアに戸惑いを見せたが、活動を通して自然と会話ができるようになり、各種作業も投げ出すことなく最後までやり遂げた。5月に農業指導者から指導を受けた参加者全員で素足になり田植えを実施した。8月には、稲の生育観察を兼ね、じゃがいも掘を体験した。指導者から鍬やスコップを受け取り、じゃがいもを掘るたび、「でっけー、芋がつながってる」などと騒ぎながらも真剣に作業を実施した。10月の稲刈りは、黄金色に輝く稲を手刈りで丁寧に刈り込んでいた。参加した少年達は「あん時、植えた苗がこんなになってる、すごい」などと稲の生長に感激していた。

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東京少年補導員連絡協議会

4農園、4少年センターで立ち直り支援

東京少年補導員連絡協議会(瀧栁嘉市会長)は、平成29年2月から12月にかけ4農園の協力を得て、少年に対する農業体験を通じた立ち直り支援活動を展開した。参加少年数は、延べ332人であった。実施場所は、並木農園(ジャガイモ)、冨岡農園(サツマイモ)、須賀農園(ジャガイモ)、山下農園(とうもろこし等)で、体験活動は合計18回に上った。活動は畑の畝作りから始まり種まき、苗植からつる返し、間引き、草取り、収穫など一連の作業に従事し収穫した野菜は、ふかし芋やカレーライス等を調理した食育も実施した。また、農園における農業体験活動に参加できない少年等に対し4ヵ所の少年センター(大森・世田谷・立川・八王子)において、プランター等を用いて、きゅうり、ゴーヤ、なす、トマト等の苗植えから収穫までを体験した。農業体験の効果を検証するため、保護者に対するアンケートを実施したところ「親子の会話が増え、参加を楽しみにするなど表情が明るくなった」、「学校以外の居場所ができて気持ちが安定した」などの意見が寄せられ、農業体験を通じて親子の絆も収穫したようだ。

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茨城県少年指導委員協議会

唐箕を知り農家の苦労を体験した少年たち

茨城県少年指導委員協議会(飯泉喜明会長)は、平成29年5月から12月まで、水戸市の「ふるさと農場」及び、つくば市の畑で、対象少年4人に対し、立ち直り支援として「農業体験活動」を実施した。茨城県警察大学生サポーター22人、その他関係者等4人が参加して、水戸市では、5月にさつまいも苗植え及び落花生の種まき、収穫を実施した。参加した少年は、畝作りやさつまいもの植え付け作業で、周囲の人と作業分担を積極的に行うなど笑顔で活動し「収穫が楽しみなので、また参加したい」などと意欲を見せた。つくば市では、そばの種蒔き及び収穫を実施した。少年らは、畝を作ってそばの種蒔きでは、農業指導者の指導を熱心に聞き、慣れてきた少年が大学生サポーターに種の蒔き方を教える場面も見られるなど和やかな雰囲気で行われた。そばの収穫は鎌を使いそばを刈り、その後、唐箕を使ってそばの選別を行った。最初、唐箕の扱いに慣れない少年は、何度も扱ううちに慣れてきて楽しそうに唐箕を操作していた。活動に参加した少年は「自給自足の大変さや農家の苦労を知ることができた」などと、自ら汗した作業に確かなものを感じたようだ。

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栃木県少年指導委員会連合会

県下、3農園で農業体験で立ち直り

栃木県少年指導委員会連合会(岩壁孝誠会長)は平成29年6月から12月にかけ、県下、3農園において「農業体験さつまいも、だいこんづくり等活動」と銘打って、農業体験を通じた立ち直り支援活動を展開した。参加したのは、支援対象少年6人と大学生を含むボランティア30人、小学校教諭、大学職員など関係者14人が参加した。峰農園では少年等が学校教諭やボランティア等の協力を得ながら、畑の畝づくりから苗植え、種蒔き、草刈りを行い収穫に至る間の農業体験を行った。収穫したさつまいもとだいこんを使った料理教室や対話会を行った。栃木農園では畑の畝づくりから大根の種蒔き及び収穫を行った。また、収穫した大根を使った料理教室及び蕎麦打ちも体験した。小山市民農園では畑の畝作り、さつまいも等の苗植え、種蒔きを行いさつまいも等を収穫した。収穫した野菜を使った料理体験も実施した。参加した支援対象少年や大学生ボランティアからは「普段得られない体験ができ、参加して良かった」などの感想が寄せられたほか、少年等が通学する小・中学校の保護者等から本活動に対する謝意が寄せられた。

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群馬県少年補導員連絡協議会

心に染みた体験活動

群馬県少年補導員連絡協議会(小林昭紀会長)は前橋市の農地において、平成29年4月から11月まで継続補導少年等延べ77人、少年警察ボランティア、保護者、警察職員等延べ111人が「農業体験(じゃがいも、大根、白菜づくり)を通じた立ち直り支援活動」に参加した。活動回数は7回に及び、1回目は、じゃがいもの種芋の植え付けを行った。参加少年らは、農業指導者から種芋の芽を生かして半分に切ることを教わり植え付けた。2、3回目は、植え付けたじゃがいもの除草作業、土寄せ作業、生育観察を行った。4回目では、農業指導者からコツを教わりながらじゃがいもを収穫し、4月から植え付けた種芋から沢山のジャガイモが収穫でき、参加した少年らは大いに喜んでいた。5、6回目の作業では、白菜の苗の植え付けや大根の種まき及び間引き作業に取り組んだ。7回目の最終日の作業は、農業指導者から大根や白菜を引き抜く際の要領等の指導を受け収穫作業を実施。少年らは、「自分たちが植えて収穫したじゃがいもに感動したし、ボランティアの方が作ってくれ昼食はとてもおいしかった」などと体験が少年の心に染みたようだ。

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埼玉県警察少年非行防止ボランティア連絡協議会

大学生ボランティアと一緒に農業体験

埼玉県警察少年非行防止ボランティア連絡協議会(須藤哲夫会長)は平成29年7月から30年1月にかけて、さいたま市「ファーム・インさぎ山」においてスクール・サポーター派遣校の少年及び支援対象少年ら延べ30人、少年警察ボランティア、学生ボランティア等延べ40人が参加し「農業体験を通じた立ち直り支援活動」を実施した。 活動は5回実施され、1回目は夏野菜の収穫及び釜戸を利用した調理体験。2回目は里芋の収穫及び里芋の土中保存作業。3回目は野菜の収穫及び郷土料理調理体験。4回目は大根の収穫及び餅つき大会。5回目は白菜等の収穫及び収穫した野菜を使用してのピザ作り体験を行った。3回目の活動では、埼玉特産の深谷ねぎを収穫し、郷土料理の煮ぼうとうを作り会食する等、参加少年から、「沢山の人と一緒に活動し、みんなで作って食べる食事はとても美味しかった」また、大学生ボランティアからは、「少年とコミュニケーションを取りながら活動ができ、やり甲斐を感じた」との感想が寄せられ、周囲の大人との親近感が高まり、居場所があるという安心感に繋がったようだ。

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千葉県少年警察ボランティア協議会

手づくりかかしが見守ってくれた農業体験

千葉県少年警察ボランティア協議会(田口浩会長)は平成29年3月から11月にかけ、市原市菊間の協力者方水田等で農業体験を通じた立ち直り支援活動として米作り・サツマイモの収穫作業を行った。同活動には支援少年38人、少年警察ボランティア・農業指導者・関係者等、延べ計192人が参加した。4月には、学生ボランティアや県警職員と一緒に泥んこになりながら田植えを行い、また、田植機に乗っての機械による田植えも体験した。8月にドラえもんかかし等、趣向を懲らした独自のかかし作りで大いに盛り上がった。9月は支援少年4人と少年警察ボランティア等が参加して作業を分担し稲刈りを行った後、同じ水田で収穫された新米とバーベキューで収穫祭として会食しながら活発に意見交換した。少年たちは「種蒔きから収穫まで参加する中で、米作りの大変さが分かった」などと感想を述べ、少年と一緒に活動した少年警察ボランティアからは「少年達は作業を途中で投げ出さず、最後までやり抜き、立派だった」などと感激していた。

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新潟県少年警察ボランティア連絡協議会

自分が育てた野菜をお母さんに

新潟県少年警察ボランティア連絡協議会(草間真由美会長)は、県内2地区の少年サポートセンターで、平成29年5月から12月まで農業体験を通じた立ち直り支援活動を実施した。新潟少年サポートセンター及び上越少年サポートセンターでは継続補導少年等17人と少年警察ボランティア等が参加してプランター等を利用した菜園活動を実施し、トマトやナス、キュウリパプリカ等を苗植から収穫までを体験した。また、上越少年サポートセンターでは、水田の所有者の協力を得て、継続補導少年5人と少年警察ボランティア等で、田んぼアート作成を兼ねた田植え、秋には稲刈りを体験した。稲刈りでは、少年らは、少年サポートセンター職員や大学生ボランティア、地域の住民と和やかな雰囲気の中で長時間に及んだ稲刈りを体験した。少年は、「稲刈りは初めてだったがボランティアの人に教えてもらい楽しく出来た」などと感激していた。また、母親と関係がギクシャクしていた少年からは、「収穫した野菜をお母さんにプレゼントしたら、喜んでもらえた」との報告があり、農業体験が親子関係の再構築に効果をもたらした。

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山梨県少年補導員連絡協議会

汗を流した数だけ喜びがあることを学んだ少年

山梨県少年補導員連絡協議会(中島三千雄副会長)は山梨県警察本部少年課と連携し平成29年5月から11月まで都留市、韮崎市及び甲府市の農地において児童養護施設に入所中の児童、補導歴を有する少年等、少年補導員、農業指導者、大学生ボランティア、警察関係者等63人が参加して、農業体験を通じた立ち直り支援活動を実施した。今回の農業体験では、春の田植え、苗植えから秋の収穫まで継続した活動を行い、少年に地域との絆と自らの居場所を実感させるとともに、忍耐力の涵養、将来の就労意欲の向上などを目的として実施。富士吉田地区少年補導員連絡協議会及び韮崎地区少年補導員連絡協議会は、それぞれ富士吉田警察署、韮崎警察署と警察本部が連携し、米作り体験(田植えから稲刈りまで)を実施。南甲府地区少年補導員連絡協議会では、南甲府警察署と警察本部が連携し、さつまいも作り体験(苗植えから芋掘りまで)を実施した。少年達は、活動をやり切った充実感に満ちあふれ、ボランティアや警察官に「ありがとうございました、また参加したいです」などと感想を述べていた。

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長野県少年警察ボランティア協会

人のつながりを感じ農業体験

長野少年警察ボランティア協会(横山裕行会長)は、平成29年6月から11月まで非行歴を有する少年等17名、少年警察ボランティア等、108人が4地区において農業体験を通じた立ち直り支援活動に参加した。北信地区では「鎌倉庭園」において、現代の田植えを体験してもらおうと機械による田植えを行った。稲刈りでは、前日の悪天候により倒れた稲を起こしながら刈り取る難しい作業を少年警察ボランティアの指導を受けながら真剣に取り組んでいた。東信地区では「稲倉の棚田」において田植えと稲刈り等を実施した。田植えは手植えによる方法で、最初は慣れない手つきで植えていた少年達も、徐々に要領を得て、互いに声を掛けながら苗を植えた。中信地区では少年警察ボランティア所有の水田において、準備された水田に参加者が1列に並び、素足で入り手作業で田植えを行った。南信地区では元少年警察ボランティア所有の「小平農園」において、ビニールハウスでミニトマトの芽摘、収穫、地場産業として栽培している食用ほおずきの網掛け等の作業を体験した。参加した少年達は「たくさんの人と関わることが出来て、楽しい時間を過ごすことができた」などと少年達にとって貴重な体験となった。

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静岡県少年警察ボランティア連絡協議会

子も育つ農業体験

静岡県少年警察ボランティア連絡協議会(大谷行雄会長)は平成29年4月から平成30年3月にかけて、継続補導中の少年等延べ61人、少年警察ボランティア、保護者、教員、児童相談所職員、大学生サポーター、農業指導者及び農業指導補助者、警察職員等延べ254人が県内4地区に分かれて農業体験を通じた立ち直り支援活動を実施した。本事業は、問題を抱えた少年が、周囲の環境や少年自身の問題によって再び非行や不良行為等を繰り返すことがないよう、農作物の栽培、収穫などの継続的な農業体験活動による居場所づくりを通して少年の忍耐力及び規範意識の醸成を図った。農作業は年間を通して四季折々の野菜を育てる地味な活動に参加した、不良行為集団のメンバーである中学生及び無職少年らは、日頃から昼夜逆転の生活を送っており、初めは馴染めなかったものの少年警察ボランティアなどのサポートに次第に心を開き真剣に取り組んだ。父子で一緒に活動に参加したことをきっかけに、険悪だった親子関係が改善され高校進学を決意した少年も見事に実った野菜のような瑞々しい笑顔だった。

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富山県少年警察ボランティア連絡協議会

少年とボランティアの絆は土の中に

富山県少年警察ボランティア連絡協議会(板倉久郎会長)は平成29年6月から11月にかけて、対象少年3人、少年警察ボランティア、警察職員、保護者等18人が、高岡市の農地で「農業体験野菜づくり活動」と題して、農業体験を通じた立ち直り支援活動を実施した。活動内容は、6月に畑の整備から始まり畑地の草刈りを行った後、キュウリ、トマト、ピーマン、サツマイモ、枝豆などの苗を植えた。7月から8月にかけて、少年警察ボランティアの指導を受けながら、畑の草取り、白菜の苗植え、夏野菜の収穫を行った。10月の枝豆とサツマイモの収穫では、少年警察ボランティアの指導を受けながら枝豆を株ごと引き抜き、少年たちは寒い中、黙々と手でさやを摘み取っていた。11月の活動は、白菜の収穫と畑の後始末を行った。まだ残っていたサツマイモの株やつるなどを抜き取り畑の後始末を行った。参加した少年は、「草取りは大変だったが、畑に実っている野菜をとるのは面白かった」、少年警察ボランティアからは「自分が普段している畑仕事が少年の立ち直りに役立つならこれからも協力したい」などの感想が寄せられた。

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石川県少年補導員連絡協議会

石川っ子あすなろ塾で農業体験

石川県少年補導員連絡協議会(太田治郎会長)は平成29年4月から12月にかけ金沢市内無量寺地内「あすなろ農園」において「石川っ子あすなろ塾、あすなろ農園で野菜を作ろう!」と銘打って、立ち直り支援少年等30名、ボランティア97人、警察職員、大学教授、保護者等関係者107人計234人が参加して、農業体験を通じた立ち直り支援活動を展開した。活動は、4月に施肥・畝作りなどの畑作から始まり、初仕事としてジャガイモの種植を行った。5月には大勢が参加して、キュウリ、茄子、ミニトマト、サツマイモ等の苗を植え付け、「あすなろ農園」の看板を設置した。6月には、農作業への参加意欲を高めるため、畑に設置する「リアルかかし」作りを行った。7~8月にかけては、キュウリやミニトマト、ジャガイモ等の収穫、9~10月にかけては、大根、サツマイモの収穫を行い、12月には収穫したサツマイモを使ったお菓子作りを行い、体験活動を終了した。参加した少年からは、「初めてで緊張したけど、思いのほか楽しく、大学生の方がしゃべりかけてくれて打ち解けることが出来てよかった」等の感想であった。

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岐阜県少年警察ボランティア協議会

農業体験により支援の在り方を学んだボランティア

岐阜県少年警察ボランティア協議会(村地俊美会長)は平成29年4月から11月にかけ、農業体験を通じた立ち直り支援活動を実施した。活動には対象少年63人、少年警察ボランティア43人、警察職員、その他関係者等105人、合計211人が参加した。大安地区少年警察ボランティア協議会が中心となって、農業体験を通じた居場所づくり、大安DASH村~『絆ハウス』~と題して少年警察ボランティア所有のビニールハウスを利用した農業体験活動を実施した。4月に関係者による事前検討会を実施し、5月は開村式後、少年警察ボランティアの指導のもと里芋の種芋を植えた。7月には里芋の株の周りの土を平鍬で軽く耕し株元に土を寄せる作業を行った後、ラダーゲッターやマグダーツなどの軽スポーツ大会を実施。10月には生長した里芋を掘り起こす収穫作業を行った。11月に収穫した野菜などを使用した調理体験を兼ね収穫祭を実施した。活動内容が新聞に掲載されるなど反響も大きく、少年等は「農作業をする機会がないので、貴重な体験ができて良かった」などと、体験で得た収穫が今後の自信につながったようだ。

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愛知県少年補導委員会連合会

立ち直る心を養う農業体験

愛知県少年補導委員会連合会(野々山密雄会長)は、平成29年4月から11月にかけて、愛知県警察本部少年課と協働して、農業体験を通じた少年の居場所づくり活動「愛知コノハファームズプロジェクト」推進。同少年課が運営する少年の居場所「鯱(しゃちほこ)」では、「KONOHA FARMチャコール園芸」において継続的に農業体験活動を実施した。参加したのは居場所「鯱(しゃちほこ)」で立ち直り支援中の少年等延べ52人、少年警察ボランティア等延べ78人、警察関係者・その他の参加者等延べ67人が参加した。第1回では、「開園式と農作業」において開園式後、農園維持作業、種まき、空心菜苗の植え付け等実施。第3、から5回目は、野菜を作ろうと題し、スイスチャードの間引き、玉ねぎ、空心菜、つるむらさき等の収穫を行い、収穫した野菜を使った調理体験を実施した。第6回目は、「野菜を作ろう収穫祭・閉園式」と題し、収穫した野菜の調理(鬼まんじゅう、大学芋)体験を実施し、会食後、閉園式を行った。参加したユースサポーターは、「活動を通して自分も成長できました」などの感想が寄せられ、ボランティアも成長したようだ。

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滋賀県少年補導員会連絡協議会

茶摘みで心を癒した親と子

滋賀県少年補導員会連絡協議会(堀川佳孝会長)は平成29年6月、甲賀市の「青木園」で、支援対象少年及び保護者、ボランティア、警察職員等合計22人が参加して「非行少年を生まない社会づくり(朝宮お茶摘み体験)の推進」を行った。初めに農業指導者で青木園の経営者である青木氏から、「お茶の生育・歴史」等の講話があり、お茶マイスターである青木氏は、お茶の木が中国から日本にもたされた歴史や朝宮一帯が優秀な産地として発展したことやお茶に含まれる健康成分などについて講話された。更に、美味しいお茶の入れ方の実習では、煎茶、かりがね、ほうじ茶の3種類を、それぞれ美味しく飲むための条件などの教示を受け、実際にお茶を入れた少年らは同じ茶葉でも1煎目と2煎目の味の違いを体感したり、複数の湯飲み茶わんで同じ濃さで入れる難しさを親子で指摘し合ったりと和やかな雰囲気で行われた。茶摘み体験では、初めて見る茶畑で黙々と作業する少年の目には、太陽の日を浴び生き生きした若葉の淡い緑が映っていた。

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大阪少年補導員連絡協議会

農業体験継続は力なり

大阪少年補導員連絡協議会(山口裕基会長)は、平成29年4月から12月の間、泉佐野市の協力者所有の畑で「農業体験野菜作り活動」を泉佐野市地区及び貝塚市地区で農業体験を通じた立ち直り支援活動を実施した。の北野農場で「田植え・案山子設置・稲刈り」を実施した。参加したのは、継続補導少年延べ38人、少年警察ボランティア延べ62人、警察職員等延べ102人、関係機関等延べ82人が活動に参加した。泉佐野市地区では、体験活動の畑所有者が農業指導者となって、野菜苗の植え付け要領の説明を行いながら、季節ごとの苗の植え付けを行った。収穫までは、少年の継続面接などの機会を捉えながら、雑草抜き、水やりなどの作業を体験させ収穫の喜びを体験させた。貝塚市地区では、田植えを6月に元少年補導員が所有する水田を借りて行われた。7月には「危険ドラッグや少年非行防止」を表示したタスキを掛けた案山子を作り地元少年補導員や高校生ボランティアKEYSの協力を得て水田に設置した。10月の稲刈りは、少年補導員から鎌の使い方や稲刈りの要領を教わり手刈りで稲を刈り、その後コンバインで脱穀した。参加少年は「稲刈りはしんどいけれど、楽しく、参加して良かった」などと充実感を味わったようだ。

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鳥取県少年健全育成指導員等連絡協議会

コミュニケーションも取れた野菜作り

鳥取県少年健全育成指導員等連絡協議会(八木橋柳一会長)は平成29年5月から12月にかけ、米子市内の「わだはま子ども農園」において「農業体験を通じた居場所づくり・立ち直り支援活動」を展開した。参加したのは継続支援少年等の小・中・高校生等6人、ボランティア10人、警察職員、学校教職員、保護者等関係者33人計49人が参加した。本年度の活動には、継続補導中の少年等に加え、不登校傾向や人間関係のトラブルを抱える者も参加した。また、警察本部委嘱の大学生ボランティアや少年の学校職員、対象少年に関わっているスクールソーシャルワーカーの参加協力を得て、少年警察ボランティアとともに農作物の栽培や収穫、餅つき等の体験を通し、少年の忍耐力や食に対する感謝の気持ちや規範意識の醸成を図った。5月から始まった西瓜等の夏野菜の植え付けから大根、カブ等の冬野菜の種まき、苗植え、除草等、一連の栽培工程を体験した少年は「皆と協力したり役割分担をして、普段あまり話さない人とも仲良く収穫ができた」などと野菜以外に、コミュニケーションが取れたことにも収穫があったようだ。

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広島県少年補導協助員連絡協議会連合会

猪からの被害にも負けず、農業体験で培う責任感

広島県少年補導協助員連絡協議会連合会(木戸経康会長)は平成29年5月から11月にかけて、広島地区及び福山地区において小・中学生の非行少年等延べ88人、少年警察ボランティア、保護者、教職員、市職員(市教委)、警察職員等延べ164人が参加し「農業体験を通じた立ち直り支援活動」を実施した。両地区とも、サツマイモの苗の植え付けから収穫までを体験した。福山地区では、サツマイモの成長日誌を作成するなどして育成を見守り、収穫後にはサツマイモ汁等を作って食した。しかし広島地区では残念なことに、苗の植え付け後、猪による食害被害に遭い、苗が殲滅したことから、畑の雑草取り、整地作業を行い、更にその体験を活かし食害被害を防ぐための意見交換を行った。また、参加少年補導協助員の好意により、その方のサツマイモ畑での収穫を体験することができ、収穫後は全員でサツマイモを料理(天ぷら・豚汁)し食した。この活動を通じて子供達は、「1つの作業をやり遂げる責任感」等を学び、さらに猪による食害被害に遭った子供達は、「人生は成功することばかりではない」、「失敗しても次に向けて努力することの重要性」等を学ぶことができ、大変有意義な活動となった。

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山口県少年相談員連絡協議会

体験し収穫した野菜が取り持つボランティアとの絆

山口県少年相談員連絡協議会(小野基之会長)は平成29年5月から11月にかけて、周南市古川町地区において支援対象少年延べ31人、少年警察ボランティア、警察職員、その他関係者等延べ109人が参加し、「サツマイモ等の苗植え、草引き及び収穫を通じた農業生産体験活動」と銘打って実施した。活動拠点の「あいさつ農園」では、5月から6月まで、除草から苗植え、水やりなど各種作業と看板製作活動を実施した。農業指導者から苗植えの手順や注意事項の説明のあと、夏野菜を中心に苗植えを行った。看板製作活動では、「あいさつ農園」と題して畑に看板を設置した。7月以降は、野鳥からトウモロコシを守るためネット張りを体験した。10月のサツマイモ収穫活動は、台風の影響で小雨降る中での収穫となった。収穫後、総合福祉センターに移動して、取れたてのサツマイモを調理したカレーライスなどを作り参加者全員で会食をした。参加した少年らは、慣れない農作業に戸惑いながらも、少年警察ボランティアの温かな指導により、積極的に取り組むなど体験活動の成果が認められた。

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公益社団法人福岡県少年警察ボランティア協会

サツマイモとともに成長した子供たち

公益社団法人福岡県少年警察ボランティア協会(副田茂喜会長)はうきは市吉井町の農園において、平成29年4月から11月まで、支援対象少年延べ20人、少年警察ボランティア、警察職員、関係機関等延べ73人が農業体験を通じた立ち直り支援活動を実施した。うきは警察署少年補導員連絡会では、うきは警察署で立ち直り支援中の中学生と少年補導員、同署少年係員が世代や立場を超え、農作業を通じて非行少年の立ち直り支援を図ろうと農園事業に取り組んだ。農地は地域住民から無償で借り、広さ600平方メートルの農園では、4月にナス、ピーマンの苗植え、6月にはサツマイモの苗植え、ナス、ピーマンの支柱立て、11月には収穫したサツマイモを猪汁の材料にして収穫祭を行った。猪汁は「絆農園チャリティーバザー」と銘打ち、募金活動を行い、熊本地震や朝倉市の災害見舞金として贈呈した。参加した少年は「自分で植え付けたサツマイモがこんなに大きくなっているとはびっくりした」などと体験を通じて、少年らも大きく成長したようだ。

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佐賀県少年補導員連絡協議会

一連の体験活動が自信に繋がった

佐賀県少年補導員連絡協議会(野田豊秋会長)は多久市南多久町の水田において、平成29年6月から平成30年2月まで支援対象少年、少年警察ボランティア、少年サポーター、大学生ボランティア、警察職員、その他関係者等延べ計249人が、農業体験を通じた立ち直り支援活動を実施した。この活動は、「農業は生きるために畑を耕すが、少年警察が行う農業は、少年の心を耕すものである」との基本的方針のもと、少年と大人が、農業を通じて共に汗を流して交流を図ることにより、自然と互いの心がオープンな状態になり、精神的なゆとりや、自分を気にかけてくれる大人の存在を感じてもらえるよう本事業を実施。農業体験活動は4回実施され、第1回は、田植え体験、第2回は、稲刈り体験、第3回は、しめ縄作り体験、第4回は、餅つき体験と、年間を通じて田植えから稲刈り、しめ縄作り、餅つきまでと、様々な活動を体験させ、農業の大変さや食べ物の大切さを学ぶきっかけとなった。参加した少年は「1年間活動に参加して、この間たくさんの人が声をかけてくれ、いろんな体験が自信になってうれしい」などと達成感を味わったようだ。

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長崎県少年補導員連絡協議会

みんなのわくわく農園は心の立ち直り

長崎県少年補導員連絡協議会(田島一総会長)は平成29年6月から同年10月にかけ、大平町の農園内で農業体験を通じた立ち直り支援活動「みんなのわくわく農園」(もち米・さつまいも)を開催した。参加した少年は、様々な問題行動や継続支援中の小、中、高校生、無職少年、被虐待児童等26人で、長崎県少年補導員連絡協議会及び学生サポーターのボランティア52人、警察職員、保護者等関係者25人がサポートした。6月に「みんなのわくわく農園」で開始式を行った後、農業指導者からさつまいも苗の指導を受け苗植えを行った。さつまいもの苗植え後は、参加者全員で裸足になって田んぼに入りもち米の田植えに挑戦した。参加した少年らは初めての田植えで、なかなか足を田んぼの中へ入れようとしなかったが、学生サポーターから「せーの、の掛け声で一緒に入ろう」と励まされ、意を決して田んぼに入り無事田植えをやり終えた。10月に稲刈りやさつまいもの収穫に取り組み、収穫したもち米で餅つきを実施したり参加者全員で交流会を行った。参加した少年達は「みんなのわくわく農園」で多くのことを収穫した体験であった。

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熊本少年警察ボランティア連絡協議会

稲刈り体験で頭が垂れた子供達

熊本県少年警察ボランティア連絡協議会(田尻一男会長)は平成29年5月から9月にかけて、阿蘇市黒川の協力者所有の田んぼにおいて立ち直り支援少年等6人、少年警察ボランティア、農作業指導者、警察関係者等37人が参加して「農業体験『田植え、稲刈り』活動」と銘打って実施した。5月に秋の収穫を目指して、農業指導者のもと田植えを行った。少年達は、ボランティアや農業指導者と一緒に横一列に並び水田に入り、機械を使わず昔ながらの手植えを行った。田植えについて初体験の少年が殆どであり、足元の悪い中での慣れない作業に苦労していたが、誰1人途中で作業を放棄せず最後まで田植えを終えることができた。9月の稲刈りは、台風の影響で開催日を延期したものの、稲刈り当日は、多くの参加者が稲刈りを行った。少年達は、農業指導者から鎌の使い方の指導を受けた後、ボランティア等と横一列となり手作業による稲刈りを行った。その後、参加者全員で新米を使った昼食会を行い、収穫の喜びを体感した。参加した少年は「自分たちが植えた稲が穂を垂れていたのを見た時はうれしかった」などと、体験を通じて収穫できた喜びを噛みしめていた。

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沖縄県少年補導員会連絡協議会

野菜とともに成長する少年達

沖縄県少年補導員会連絡協議会(中村幸孝会長)は平成29年4月から翌年1月にかけ、南風原町本部の「ちゅらさんgarden」で農業体験を通じた立ち直り支援活動を開催し、補導歴や非行歴のある少年ら16人、与那原地区少年補導員7人、警察関係者ら9人が参加した。5月に花壇で大きく伸びた雑草の草取りのため、少年達は虫に刺されながらも最後まで草取りを行い、その後、堆肥を入れ落花生の種を植えた。10月は、玉ねぎ、サラダ菜、サニーレタス等の苗植えや大根の種蒔きを行った。その後、追肥や除草作業を繰り返しながら年明けの1月には、昨年植えた大根やキャベツ等の収穫を行った。収穫しながら少年らは、「この野菜はどんなふうに食べたらいいの」などと聞いたりしながら作業に励んだ。最終日は、補導歴のある通信高校生が小雨の降る中、キャベツ、大根、ラディッシュ等の野菜を収穫し、少年は「この畑で採れる野菜はおいしいよね」などと話しながら収穫作業を楽しんでいた。1年を通して農業体験に参加した少年は「自分で植えた野菜が成長していくのが楽しみだった」などの感想が寄せられた。

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