活動紹介

●少年警察ボランティア地域ニューリーダー研修会

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●平成17年度

東北地区ニューリーダー研修会

東北の地で非行防止に力の結集を宣言

東北地区ニューリーダー研修会

東北地方の少年補導員ニューリーダー研修会が平成17年9月29日、宮城県仙台市で開催され、少年警察ボランティア、担当警察職員など88人が参加しました。全少協・山下力理事長の「昨今は道徳律が崩れてしまった。親や先生を尊び、子どもを愛し育てる価値観の再生を心に活動を続けたい」との主催者挨拶に続き、活動事例報告では、神奈川県の平塚少年補導員連絡会会長・飯塚紀一氏が「学校との連携」と題して発表しました。

続いては、群馬県渋川地区少年補導員・島村弘子さんが渋川警察署管内(1市2町5村)8地区の少年補導員の、地域に根差した活動状況を紹介。さらに渋川地区少年補導員の松井久美子さんが、幼稚園児向けの腹話術「連れ去り防止」を披露し、玄人はだしの名演技にみな感心しきりでした。

最後に警察庁長官官房審議官・荒木二郎氏が「国民の参画と共同による少年非行防止」と題した講演で研修会を締めくくりました。


四国地区地域ニューリーダー研修会

少年警察ボランティアの活性化を図る

四国地区ニューリーダー研修会

地域ニューリーダー研修会・香川が、平成17年7月29日に、香川県高松市中野町の讃岐会館で開催され、四国四県の少年警察ボランティア、各県警の担当者ら約60人が参加し、講演や県外の活動事例報告などを通じて、活動の活性化につながる取り組みなどを学びました。

冒頭は、警察庁生活安全局少年課長・大木高仁氏が「少年警察ボランティアに期待する」というテーマで講演を行ない、「活性化のためには、少年警察ボランティアも含めた警察関係だけではなく、福祉や教育など様々な関係機関と連携し、情報交換をしながら取り組んでいくことが重要だ」と語りました。

活動事例発表では、神奈川県平塚警察署少年補導員・飯塚紀一氏が「学校との連携について」実例を挙げ、発表。

続いては、広島県NPOひろしま青少年倶楽部理事長・木村正和氏による「少年の居場所づくりについて」の講演が行われました。

意見交換では、「少年警察ボランティア活性化のために今、何が必要か」というテーマで、活発な意見が交わされました。


●平成16年度

沖縄地区ニューリーダー研修会

東西1,000キロに点在する島々から参集

沖縄地区ニューリーダー研修会

平成16年11月24日(水)午後、那覇市のサザンプラザ海邦で開催され、県内各地の補導員など約60人が参加しました。警察庁生活安全局の大木高仁少年課長が「少年警察ボランティアに期待する」のテーマで講演、最近の非行状況などを説明し、ボランティア活動に寄せられる期待の大きさと重要性を語りました。

活動事例としては、神奈川県平塚警察署少年補導員・飯塚紀一さんが「学校との連携」、宜野湾地区少年補導員協議会少年指導員・渡名喜庸松(となき・ようしょう)さんが「少年の居場所づくり」、大学生少年サポーター・小倉俊平さんは「学習支援を通した少年問題」について、それぞれ効果を挙げている活動内容を報告、少年警察ボランティア活性化のために今、何が必要か参加者全員で意見交換しました。

また、全少協が制作したビデオ「少年警察ボランティア〜子供達を支える地域の連携」を鑑賞、都市部など各地の活動事例を研修しました。

県内とはいえ、東西約1,000キロ、南北約400キロに点在する多くの島々に分れ、空港のある島が12もある地勢だけに、各地域の補導員が会合する機会は少なく、参加者たちは「情報を交換する場としても大きな意義があった」と喜んでいました。


北海道地区ニューリーダー研修会

児童の犯罪被害防止へ体験型教室開催など報告

北海道地区ニューリーダー研修会

平成16年7月16日(金)午後、札幌市中央区のホテルポールスター札幌で開催され、道内各地の少年補導員など約60人が参加しました。

警察庁生活安全局の菱川雄治少年課長が最近の非行状況など少年問題の課題を説明し、少年警察ボランティアに大きな期待がかけられていることを講演、3人の少年補導員がそれぞれの活動事例を発表しました。

北海道地区ニューリーダー研修会

札幌南警察署少年補導員連絡協議会会長の春木達雄さんは「JUMPプランと呼ばれる少年の居場所づくり事業として、落書き消しなど環境美化活動を行った成果」について、釧路地区少年補導員連絡協議会副会長・石岡國義さんは「小学校児童の犯罪被害を防止するため、児童参加の体験型防犯教室を実施した成果」について報告、また、留萌警察署少年補導員連絡協議会事務局長・戸ノ崎正樹さんは「ユニフォームを着用した市民参加の非行防止活動、とくに街頭補導活動が大きな関心を集めた」ことを報告しました。

その後、参加者たちは「少年警察ボランティア活性化のために今、何が必要か」を討論、気持ちを新たにしていました。


●平成15年度

中部地区「地域ニューリーダー研修会」開催

愛知・三重・岐阜・静岡のボランティアの皆さんが熱心に研修

九州地区「地域ニューリーダー研修会」(9月)に続き、中部地区「地域ニューリーダー研修会」が12月4日(木)KKRホテル名古屋(愛知・中区)で開かれ、愛知・三重・岐阜・静岡4県から、少年警察ボランティアおよび関係者の方々約70名が参加しました。山下力・全少協理事長の挨拶に続き、保住正保・警察庁生活安全局少年課少年保護対策室長の「少年警察ボランティアに期待する」と題した講演が行われました。

また、事例発表では小田元一警部補(愛知県警察本部生活安全部少年課少年サポートセンター)から「『少年問題調査研究結果』から見た少年の実態」として、食生活や家庭生活と少年非行の関連など、興味深い実態が報告されました。続いて森谷正孝校長(岡山市立清輝小学校)からは、生徒指導困難校といわれた前赴任先の岡山市立岡輝中学校を地域との連携で立ち直らせた事例発表があり、地域とのネットワークの大切さが改めて浮き彫りにされました。

さらに意見交換会では、「Patrol Takayama」と書かれた赤いジャケットを常に着用して少年達を見守っている岐阜・高山のサポートチームの例など、各地域ごとのユニークな活動事例や活発な意見交換が行われました。


九州地区地域ニューリーダー研修会開催

福岡・佐賀・長崎・大分のボランティアの皆さんが意見交換

九州地区地域ニューリーダー研修会が9月25日(木)博多サンヒルズホテル(福岡県博多市)で開かれ、福岡・佐賀・長崎・大分地区から少年補導員、少年警察協助員の皆さんおよび関係者の方々約60名が参加しました。

山下力(社)全国少年補導員協会理事長の挨拶に続き、菱川雄治警察庁生活安全局少年課長が「少年警察ボランティアに期待する」と題して講演。

活動事例では、まず、土居義英さん(広島県広島西警察署少年補導協助員)が「少年の立ち直り支援について」発表。暴走族を辞めた少年・少女たちが高齢者のための健康教室の補助を行っている様子を実際にボールを使って紹介しました。また、工藤良さん(田川市暴走族加入阻止・離脱促進アドバイザー)は、「自分の生い立ちとボランティア活動」と題し、元暴走族総長時代そして現在のボランティア活動と自らの体験を語り、参加者の大きな関心を呼びました。

その後、意見交換会では、それぞれの地区の活動状況や問題点など、活発な意見発表が行われました。次回は12月に名古屋で開催される予定です。


●平成14年度

第2回地域ニューリーダー研修会開催

広島・山口・岡山のボランティアの皆さんが意見交換

第2回地域ニューリーダー研修会が、3月7日(金)鯉城会館(広島・中区)で開かれ、広島・山口・岡山地区から少年補導員、少年警察協助員の皆さん約50名が参加しました。

山下力(社)全国少年補導員協会理事長の挨拶に続き、荒木二郎警察庁生活安全局少年課長の代理として橋本卓係長が「少年警察ボランティアに期待する」と題して講演。

また、活動紹介では臼井弘さん(大阪府少年補導協助員)と後藤正男さん(福岡県行橋警察署少年補導員連絡会会長)が、それぞれ「未見の私と協助員」、「先輩からの提言」と題して長年に渡る自らのボランティア体験を発表しました。

竹花広島県警本部長も特別参加

今回は竹花豊広島県警察本部長も忙しいスケジュールを縫って、特別参加し、広島県下における暴走族立ち直り支援の現状を紹介。「少年警察ボランティアの皆さんと警察とのパートナーシップで、少年非行防止にがんばりましょう」と締めくくりました。

その後、意見交換会では、それぞれの地区の活動状況や問題点など、活発な意見発表が行われました。

なお、休憩時間には、全国非行防止大会福岡大会のテーマソング募集で最優秀賞に輝いた多久和はるかさん作詞・作曲の「僕は生まれ変わる」が披露されました。


第1回「地域ニューリーダー研修会」開催

大阪・兵庫・和歌山の60名が意見交換

第1回地域ニューリーダー研修会が、12月5日(木)プリムローズ大阪(大阪・中央区)で開かれました。同研修会は少年警察ボランティア活性化事業の一環として本年度よりスタートしたもので、少年ボランティアの中核となるニューリーダーを育成するのが目的、今後各地で開かれる予定です。

第1回の研修会では、大阪、兵庫、和歌山地区から20代から50歳までの少年補導員、少年警察協助員の皆さん約60名が参加しました。  山下力(社)全国少年補導員協会理事長の挨拶に続き、荒木二郎警察庁生活安全局少年課長の講演「少年警察ボランティアに期待する」が行われ、「少年犯罪対策は日本の治安回復のカギであり、少年警察ボランティアの責務はますます重要」、「警察と地域住民は地域の安全と安心に貢献する対等のパートナーである」との話がありました。

ボランティア活動の紹介では山内孝友さん(京都市少年補導委員会学生部代表)と吉川水貴さん(広島県広島西署少年警察協助員)が、それぞれ「『学生部』における活動支援」、「暴走族離脱支援ボランティアの活動」について発表しました。山内さんは20歳の専門学校生、「年代が近いからこそ、できることがある」と語り、吉川さんは、「少年非行の問題は次世代に先送りしてはいけない。今自分たちができることを精一杯やるべき」と訴えました。

その後、意見交換会では、それぞれの地区の活動状況や問題点など、活発な意見交換が行われました。

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