活動紹介

セミナー

少年警察ボランティアがインターネット利用の現状を認識し、その機能等を習得することを目的として、セミナーを行っています。

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平成28年度の実施内容

インターネット利用に係る非行及び被害防止対策セミナー

公益社団法人全国少年警察ボランティア協会主催、警察庁少年課及び公益財団法人全国防犯協会連合会後援、日本郵便株式会社年賀寄附金助成による「インターネット利用に係る非行及び被害防止対策セミナー」が、7月8日、パレス宮城野(宮城・青葉区)で開催されました。

今回のセミナーは、当協会の平成28年度事業として東北管区警察局、東北地区6県、神奈川県、福岡県及び熊本県から、少年補導員をはじめと致します少年警察ボランティア、それに各都道府県の担当警察職員等、総計102名が参加しました。

冒頭には、同協会山田晋作理事長のあいさつに続き、来賓でご後援をいただいている警察庁の佐藤直樹少年課課長補佐からあいさつがありました。

セミナーの趣旨は、少年警察ボランティアに対し、日常の活動でスマートフォン等インターネットを利用する少年たちに接し、また非行防止教室等で少年やその保護者にインターネットの適切な利用に協力を求める立場にあることから、現状を認識し、スマホ等の機能等を理解しておくことが必要なため、事情に精通している講師3名によるセミナーを実施したものであります。

講演ではまず、筑波大学人文社会系教授の土井隆義氏が登場。「〈ぼっち〉を忌避する若者たち~つながり依存から生ずる青少年問題~」をテーマに講演。

続いて、神奈川県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課技幹の夘野智喜氏が「子どもたちを取り巻くサイバー犯罪の現状と対策」をテーマに講演。

このほか、デジタルアーツ株式会社経営企画部経営企画課政策担当課長 チーフエバンジェリストの工藤陽介氏が「子どもの人生を守るためのフィルタリング活用法」をテーマに講演を行いました。

講演終了後、来賓でご後援をいただいている公益財団法人全国防犯協会連合会田中法昌専務理事からあいさつがありました。

※詳細は「みちびき」144号(10月発行)に掲載されます。

また、この内容は「インターネット利用に係る非行及び被害防止対策セミナー報告書」として全少協から刊行されます。

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