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セミナー

少年警察ボランティアがインターネット利用の現状を認識し、その機能等を習得することを目的として、セミナーを行っています。

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平成30年度の実施内容

インターネット利用に係る非行及び被害防止対策セミナー

インターネット利用に係る非行及び被害防止対策セミナー

公益社団法人全国少年警察ボランティア協会主催、警察庁少年課及び公益財団法人全国防犯協会連合会後援、日本郵便株式会社年賀寄附金助成による「インターネット利用に係る非行及び被害防止対策セミナー」が、7月13日(金)、KKRホテル名古屋(名古屋市)で開催されました。

このセミナーは、少年警察ボランティアは、日常の活動で、スマートフォン、ゲーム機等の機器でインターネットを利用する少年たちに接し、また非行防止教室等で少年やその保護者にインターネットの適切な利用について協力を求める立場にあるので、現状を認識し、これら機器の機能等を理解しておくことが必要との観点から、事情に精通した講師を招いて実施したものです。

このセミナーには、当初予定した中部地区6県(富山県、石川県、福井県、岐阜県、愛知県、三重県)のほか、大阪府及び山口県からも、少年警察ボランティア、各府県警察の少年担当職員等が121人参加しました。

はじめに、愛知県警察本部少年課少年サポート第一係長安田康次郞氏から「なぜ今、子供の性被害支援が必要なのか」、続いて、岡崎女子大学子ども教育学部講師花田経子氏から「子どもたちのサイバー版『やってまった』にどう向き合うか」、最後に、デジタルアーツ株式会社経営企画部経営企画課政策担当課長チーフエバンジェリスト工藤陽介氏から「子どもの人生を守るためのフィルタリング活用法」を、それぞれテーマとして、専門的見地からの講演が行われました。

各講演の後、講師に対して質疑応答が行われましたが、質問からも参加者の意識と関心の高さがうかがわれました。

講演終了後、後援の全国防犯協会連合会の田中法昌専務理事及び当協会理事で愛知県少年補導委員会連合会野々山密雄会長からあいさつがあって、セミナーを終了しました。

※詳細は「みちびき」152号(10月発行)に掲載されます。

また、この内容は「インターネット利用に係る非行及び被害防止対策セミナー報告書」として全少協から刊行されます。

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