活動紹介

全国小学生作文コンクール

「わたしたちのまちのおまわりさん」という課題で、小学生作文コンクールを毎年行っています。応募した小学生本人だけでなく、関係した学校や家庭にも、犯罪や事故の防止、まちの安全などについて、関心や意識を高めてもらうことを目的にしています。

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平成30年度の実施内容

第27回全国小学生作文コンクール

「わたしたちのまちのおまわりさん」の受賞者決まる

主催:公益社団法人全国少年警察ボランティア協会、
   読売新聞社、公益財団法人日工組社会安全研究財団
後援:内閣府、警察庁、文部科学省

全国の児童が地域のおまわりさんとの触れ合いをつづった第27回全国小学生作文コンクール「わたしたちのまちのおまわりさん」の受賞者が決まりました。今年は低学年の部2,956点、高学年の部3,178点の計6,134点の応募があり、この中から優秀賞を除く14点が内閣総理大臣賞などに選ばれ、表彰式が12月22日(土)に東京都千代田区の読売新聞東京本社で行われました。

低学年の部・内閣総理大臣賞は宮城県・仙台市立八木山小学校3年、棟方有紀さんの「おまわりさんの仕事」、高学年の部・内閣総理大臣賞には岡山県・新見市立新見南小学校6年、諏訪孝太郎さんの「命の恩人」が選ばれました。

棟方さんの作品は、学校の帰り道、ものすごいスピードで黒い車が、私のすぐ脇を走り抜けて行き車にぶつかりそうになった。追跡していたパトカーが、その車を停止させ、スピードの出しすぎは、大きな事故につながる。事故を起こして、人が死んでしまったら、とりかえしがつかなくなる。私たち警察官は、皆さんの命を守るのが仕事ですとおまわさんの真剣な気持ちにとても感動した。このおまわりさんの仕事を見て、最上級のありがとうをこめて、笑顔の敬礼をしましたと感謝の気持ちを書いたものです。

諏訪さんの作品は、僕の家のインターホンが鳴りました。警察です。家のすぐ裏の川が決壊しています。今すぐ逃げてくださいとおまわりさんの緊迫した声が聞こえてきました。お母さんは、僕と弟を車に乗せて、岡田小学校に避難しました。あの時、おまわりさんが避難するように指示してくれなかったら、僕は命を落としていた。僕は住む家やランドセルなど大切にしていた物をたくさん失いましたが、一番大切な「命」をおまわりさんに守ってもらいました。おまわりさんは僕の「命の恩人」ですとの気持ちをまとめたものです。

受賞者紹介 低学年の部

受賞者紹介 高学年の部

※全受賞42作品は読売新聞ホームページをご覧ください。
 https://info.yomiuri.co.jp/contest/edu/698.html
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