活動紹介

管区単位カンファレンス

管区内府県が参加して、活動事例紹介、情報や意見の交換などを目的として、それぞれの地域において行われています。

平成29年度の実施内容

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北海道少年補導員連絡協議会

旭川方面でカンファレンス

北海道少年補導員連絡協議会(宮本久雄会長)は平成29年9月22日に、旭川方面各警察署少年補導員、警察職員(旭川方面本部長・函館方面本部・警察署)、旭川市職員等計193人が参加して、旭川市内の旭川トーヨーホテル「丹頂の間」で開催した。

カンファレンスの冒頭、主催者の旭川方面少年補導員連絡協議会太田会長、北海道警察旭川方面中林本部長らが挨拶をし、次いで講話では、絵本作家あべ弘士氏を招き「このよで いちばん はやいのは」と題し講話を実施。あべ氏は、「旭山動物園で飼育員をしていた際の経験談や、あべ氏が作った絵本を通して、こどもの想像力の豊かさ」などについて講話した。

活動事例発表では、大学生ボランティア「旭川Jumpers」代表北海道教育大学旭川校4年小川紗季氏が「少年の居場所づくり事業である農業体験や学習支援等のボランティア活動について、「子供のためのボランティアだが自身の学びが沢山あった」などと発表した。

参加者からは、「息を抜く暇がない程、中身の濃い研修会だった」などの声が寄せられ、有意義な研修会となった。

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東北少年警察ボランティア連絡協議会

各種立ち直り支援活動は、立ち直りのツール

東北少年警察ボランティア連絡協議会(尾形憲二会長)は平成29年5月29日、仙台市青葉区の東北管区警察局で地域カンファレンスを開催した。参加者は少年補導員・協会役員等36人、管区内府県警察官、管区警察局17人の計53人。研修会の冒頭、少年補導功労者・功労団体の表彰式が行われた。東北少年警察ボランティア連絡協議会会長の尾形会長と東北管区警察局長が挨拶。表彰式では個人30人と6団体が表彰を受けた。 研修会では、各県事例発表が行われた。次いで、特別講和は警察庁指定広域技能指導官警視庁少年育成課原俊明氏が「少年相談を通じての対応について」と題して講話を行った。原氏は、少年相談は、非行等の問題を抱えている少年・家族を支援して、少年の成長を促していく、つまり、少年の自立を促して、自分で生きていけるよう支援していく活動であると説いた。さらに、具体的な相談事例をもとに相談対応の重要性を述べた。会場の参加者からは、幅広い相談の受理手法に対し「大変参考になった。」等と関心の高さがうかがえた。

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関東少年警察ボランティア連絡協議会

チームボランティアを目指せ

関東少年警察ボランティア連絡協議会(飯泉喜明会長)は平成29年11月17日、水戸市の「水戸京成ホテル」で関東管区内の少年警察ボランティア団体の会長等11人、茨城県少年指導委員協議会、関東管区内都県少年警察ボランティア、警察職員ら70人が参加して地域カンファレンスを開催した。

関東管区の少年警察ボランティア活動に関し、各都県と連携を密にして共通の研修会を設けることで活動の活性化を図り、少年非行防止および健全育成を目的に研修会を開催した。

研修会では株式会社鹿島アントラーズFC常務取締役兼強化部長鈴木満氏が「チームが勝つための強い組織作りについて」と題して講演した。鈴木氏は、鹿島アントラーズが最多優勝回数を誇る強さはどこにあるかについて述べた。鈴木氏は、チームが勝つためには、哲学が不可欠であり、アントラーズの哲学は「献身・誠実・尊重」に象徴されている。単に、戦力の足し算だけでは「実力」にならない。「人事管理、指導・教養」を上げることで全体の実力を高めていくことが重要であると述べた。参加者からは「さすが最多優勝回数を誇るチームの言葉だ、チームボランティアとして参考にしたい」などの感想が寄せられた。

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近畿少年補導員等連絡協議会

少年の問題行動を理解し、補導活動の重要性を再認識

近畿少年補導員等連絡協議会(山口裕基会長)は平成29年6月9日、大阪市中央区のホテルプリムローズ大阪で地域カンファレンスを開催した。参加者は少年補導員・協会役員等46人、管区内府県警察官・サポートセンター職員34人、管区警察局5人の計85人。研修会の冒頭、少年補導功労者・功労団体の表彰式が行われた。近畿少年補導員等連絡協議会の山口会長と近畿管区警察局広域調整部長が挨拶。表彰式では個人28人と6団体が表彰を受けた。 研修会では、法務省神戸少年鑑別所首席専門官、寺西晶氏が「心の傷と少年非行の関係性」と題して基調講演を行った。寺西氏は、少年鑑別所の業務内容である「鑑別」「在所者の保護処遇」「非行及び犯罪の防止に関する援助」などについて具体的に説明した。次いで、最近の非行少年に関する説明、非行少年への関わり方、更に、地域での連携などの重要性について講演した。会場の参加者からは、具体的で活発な質疑がなされ関心の高さがうかがえた。

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九州少年警察ボランティア連絡協議会

すべての子にチャンスを

九州少年警察ボランティア連絡協議会(副田茂喜会長)は平成29年7月27日、鹿児島県鹿児島市内のホテルセントコスモで管区単位地域カンファレンスを開催した。参加者は管区内各県少協会長ら38人が出席した。

各県少協会長等研修会では、福岡県(居場所づくり事業)、佐賀県(広域的立ち直り支援活動~サポリンピック)、長崎県(関係機関と連携した非行防止パレード)、熊本県(肥後っ子の居場所づくり事業)、大分県(大分県東地区少年警察ボランティア協会の活動報告)、宮崎県(立ち直り支援事業に対する積極的な協力)、鹿児島県(農業体験を通じた立ち直り支援活動)、沖縄県(農業体験による少年の居場所づくり)とそれぞれの事例発表と協議が行われた。次いで、鹿児島、熊本、長崎県警察本部の課長補佐による発表と協議が行われた。特別講演では、「ゆずりの葉の郷」所長の三浦一広氏が「すべての子にチャンスを」と題して講演した。三浦氏は、生育環境に恵まれない子供たちに「許し、認め、褒め、励まし、感謝する」ことを諭していくことが大切であると事例を交えて講演した。

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