活動紹介

管区単位カンファレンス

管区内府県が参加して、活動事例紹介、情報や意見の交換などを目的として、それぞれの地域において行われています。

令和元年度の実施内容

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東北少年警察ボランティア連絡協議会

地域カンファレンスで連携強化

東北少年警察ボランティア連絡協議会(竹田英子会長)は、令和元年5月28日、東北管区警察局大会議室において、同協議会会長以下理事6名、各県東北管区警察局及び県少協関係者21名の計27名が参加して、総会を兼ねた地域カンファレンスを開催しました。総会では、冒頭、功労者及び功労団体への表彰が行われ、続いて会長及び来賓(東北管区警察局長)挨拶、議事が行われました。地域カンファレンスでは、まず各県の事例発表が行われ、青森県からは「少年警察ボランティア・警察協働の活動紹介」、岩手県からは「ボランティアによる自主活動の推進」、宮城県からは「非行少年を生まない社会づくりの推進」、秋田県からは「少年警察ボランティアによる非行少年を生まない社会づくり活動について」、山形県からは「非行少年を生まない社会づくり~自画撮り被害防止ポスターの作成~」、福島県からは「少年非行防止・健全育成活動について」それぞれ発表がありました。最後に特別講演として、警察庁指定広域技能指導官で福岡県警察本部少年課少年サポートセンター少年育成指導官の安永智美氏が「少年に手を差し伸べる立ち直り支援活動~出会いで未来が変わる~」と題して、少年サポートセンターの意義・特色、虐待・いじめ・非行に対する他機関との連携事例、福岡県警察の取組みを通じて他機関との連携に求められるもの、について話されました。参加者からは「各県の貴重な話を聞き、大変参考になった。」等の感想が寄せられ、各県の連携強化につながる有意義なカンファレンスとなりました。

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中部少年警察ボランティア連絡協議会

研修会で情報共有を図る

中部少年警察ボランティア連絡協議会(野々山密雄会長)は、令和元年10月29日、名古屋市東区のウイルあいち愛知県総合女性センターにおいて、中部少年警察ボランティア連絡協議会会長・副会長・理事及び職員7名、中部管区警察局警察職員5名、中部管区内の警察署少年警察ボランティア連絡協議会役員等6名の計18名が参加して、研修会を開催しました。まず同連絡協議会会長、中部管区警察局広域調整第一課長からそれぞれ挨拶があり、続いて各県の事例発表として、富山県が「守ろうとやまの元気っ子」について、石川県が「石川っ子のあすなろ塾」について、福井県が「福井県少年警察協助員の取組」について、岐阜県が「岐阜県少年警察ボランティア協議会の活動状況報告」について、愛知県が「子どもの性被害支援方策」について、三重県が「農業体験を通じた立ち直り支援及びその他の居場所作り活動」等について、それぞれ発表があり、最後に意見交換を行い、研修会を終了しました。各県の発表により、各県が抱える問題、今後の少年ボランティア活動の進め方などに関する情報共有が図られました。

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近畿少年補導員等連絡協議会

非行問題に対して少年鑑別所が果たす役割

近畿少年補導員等連絡協議会(山口裕基会長)は、令和元年6月4日、大阪市中央区の「ホテルプリムローズ大阪」において、近畿管区内の少年補導員・同協会役員等56名、管区内警察職員・サポートセンター職員等29名の計85名が参加して、地域カンファレンスを開催しました。まず、表彰式が行われ、少年補導功労者44名、功労団体6団体、退任者1名が表彰されました。研修会(カンファレンス)では、大阪少年鑑別所地域非行防止調整官籔内秀樹氏が、「非行問題に対して少年鑑別所が果たす役割」と題して、○少年鑑別所について、○鑑別の方法、○地域援助業務、○少年非行の動向、の4項目について講演されました。参加者からは、「普段なじみの薄い少年鑑別所についてわかりやすく説明を受け、どのような施設かということが良くわかった。」「少年鑑別所は閉じられた空間という印象を持っていたが、実際には学校、福祉機関、更生保護施設等と密接に連携し少年処遇に当たっていることが分かった。」「少年非行のピークを見ると、その時々の社会情勢が少年に大きな影響を与えていると感じた。」等の感想が寄せられ、大変有意義なカンファレンスとなりました。

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九州少年警察ボランティア連絡協議会

「いいんだよ」は魔法の言葉

九州少年警察ボランティア連絡協議会(入舩清会長)は、令和元年7月12日、福岡県福岡市内の博多サンヒルズホテルにおいて、総会、研修会を兼ねて、管区単位地域カンファレンスを開催し、管区内各県少協会長及び福岡県少年警察ボランティア協会員、警察職員ら51名が出席しました。研修会では、福岡県他7県の県少協会長等からそれぞれ発表があり、発表事項について協議が行われました。次いで、福岡、熊本両県警察本部の課長補佐による発表と協議が行われました。特別講演では、学校法人立花学園立花高等学校校長齋藤眞人氏が「「いいんだよ」は魔法の言葉」と題して講演しました。齋藤校長からは、不登校児童など、問題を抱える児童の立ち直り支援を熱心に行っている警察や少年ボランティアの皆様方には、様々な問題を抱える子どもたちを絶対に見捨てることなく「最後まで、おじちゃんが君を守ってやる 」などと声をかけてあげてほしい。そうすることで、子どもたちは皆様方を裏切るようなことをしなくなると思う。などと問題を抱える子どもたちやその保護者への接し方など事例を交えて講演しました。参加者からは、「齋藤校長の講演を聴き、自分を見つめ直す機会となった。子どもに対し「やれ、やれ、頑張れ」だけではなく「頑張ったね」と認めてあげることが大切だと痛感した。」等の感想が聞かれ、今後の活動に寄与する有意義なものとなりました。

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