活動紹介

地域ふれあい事業

少年たちに、地域の人たちとふれあい、地域社会のことを知ることを通して、健全な精神、連帯感、コミュニケーション力などを身につけてもらうよう、地元伝統行事参加、地場産業見学、公共施設清掃、福祉施設等でのボランティアなど、社会参加や社会体験のできる機会を、全少協と都道府県少年警察ボランティア協会が協力して設ける活動です。

平成29年度の実施内容

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岩手県少年警察ボランティア協会

県下5地区で非行少年を生まない社会づくり

岩手県少年警察ボランティア協会(切金一夫会長)は平成29年9月から同年11月にかけて、県内5地区において地域ふれあい事業を実施した。参加者は少年87人、少年警察ボランティア140人、警察職員、保護者、関係者等475人ら総計702人が参加した。盛岡西地区では「創ろう心と体」~メイク・クック・あおやま~と銘打ってフラワーアレンジメントの創作と料理教室を実施。一関東地区では、世代間交流「ふれあい収穫祭」と題し稲刈りや餅つきなどを実施。気仙地区では、花と育む豊かな心~わくわくスマイル大作戦~として、児童と少年警察ボランティア等がプランターに季節の花を植えるとともに、寄せ植えに個々の目標や家族への感謝の言葉を書いたカードを添え、家族と地域の絆を深めた。宮古地区では中学生との健全育成交流試合「KASAIカップ」を開催し、中学校野球部と少年警察ボランティアや警察官等が試合を通して少年の非行防止を図った。下閉伊北地区では、番屋を作ろう!塩づくりと、銘打って台風被害地域の中学生を対象に「非行少年を生まない社会づくり」の一環として、地場産として田野畑村の海水を使用した塩づくりを体験させ健全育成を図った。

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千葉県少年警察ボランティア協議会

つるし雛作りで健全育成

千葉県少年警察ボランティア協議会(田口浩会長)は平成29年11月15日、御宿町立御宿中学校で「つるし雛作り」等の地域ふれあい事業を開催した。御宿中学校の生徒37人、少年警察ボランティア12人・御宿町商工会女性部員指導者10人、学校関係者・いすみ警察署署員・県警察本部少年課員ら26人、計85人が参加した。体験活動に先立ち、千葉県いすみ警察署少年警察ボランティア連絡会会長並びにいすみ警察署長及び御宿中学校生徒代表がそれぞれ挨拶を述べた。つるし雛作りは、御宿町商工会女性部員が指導に当たり、作品はいすみ警察署に飾られ、その後御宿町観光行事「おんじゅくまちかどつるし雛めぐり」で展示された。参加した生徒は「警察の人と一緒になり、最初は緊張したが楽しかった」などと体験の喜びを述べていた。指導に当たった少年警察ボランティアは「地域、学校、警察が一体となって子供たちと触れ合うことができ、大変有意義であった」などと本事業の手応えを感じていた。本事業は、生徒、地域住民及び警察関係者が協働した活動として、新聞紙上に記事が掲載された。

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長野県少年警察ボランティア協会

県下21地区でふれあい事業

長野県少年警察ボランティア協会(横山裕行会長)は平成29年4月から平成30年1月にかけて長野県下、21地区の少年警察ボランティア協会と共同して「地域ふれあい事業」を展開した。

参加した人数は、少年1,719人のほか少年警察ボランティア286人、本部少年課を含む警察署員等、その他関係者等合計2,175人が参加した。各地区の主な実施内容は、ペンダント、壁掛け等の木工製作や折り紙教室をはじめ、しめ縄、紙飛行機、竹トンボづくりなどの文化伝承活動。また、児童養護施設の学園児童、生徒とのふれあい活動では、家庭環境に問題を抱えた子供達と羽子板、けん玉等の昔遊びをして交流を深めた。職業体験活動では、高校生が開催した「スマイル商店街」の「キッズワーク」内に「ポリス」というブースを設けて職場体験を実施。御岳山学習登山では、「火山砂防フォーラム」御岳山の住民の暮らしについて学習し御岳山登山を実施し、登山道における登山者に対する安全指導、登山道清掃、献花などを実施し大人と少年のコラボレーションによる健全育成を図った。

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富山県少年警察ボランティア連絡協議会

おばけかぼちゃのランタン作り

富山県少年警察ボランティア連絡協議会(板倉久郎会長)は平成29年6月から10月にかけて、魚津地区で「地域ふれあい事業~おばけかぼちゃのランタン作り~」を開催した。魚津市内の小学生の親子25組57人のほか少年警察ボランティア・魚津警察署員・県警察本部少年課員ら45人、計102人が参加した。体験活動に先立ち、開会式が行われ魚津少年警察ボランティア連絡会の稗苗会長と魚津警察署青木署長が「地域連帯の意識を高める明るい社会を作りましょう」などと、挨拶や激励を述べた。体験活動は、6月にかぼちゃ苗の植え付けから始まり、7月にかぼちゃ藁の手入れでは、かぼちゃの受粉体験も行った。9月には、かぼちゃの収穫を行い合わせてさつまいもを収穫し、焼きいもにして参加者全員で親睦を図った。10月は、収穫したかぼちゃをくり抜きランタンを作りハロウィンパーティーを行った。参加した児童は、回を重ねるごとに地域に溶け込み感謝の言葉を述べるなど、成長の跡がうかがわれ、相互のふれあいを深めることが出来た。

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三重県少年警察協助員連絡協議会

第13回DON舞フェスタでふれあい

三重県少年警察協助員連絡協議会(瀬古和光会長)は平成29年7月30日、志摩スペイン村で行われた第13回DON舞フェスタを、鳥羽志摩地区少年警察協助員協議会主導で地域ふれあい事業として実施した。開催目的は、青少年の健全育成及び少年の交流と親睦を図るため、高校生以下の青少年を対象に「よさこい踊り」のコンテストと「太鼓」の演奏会を開催し、日常の練習を通じた規則的な生活習慣の醸成、保護者同伴の参加により家庭の絆の構築、少年の責任感、協調性の向上を目的として開催した。コンテストには県内のよさこいソーラン・ダンスチーム16チーム、太鼓チーム2チームの小中高校生約400人と少年警察ボランティアをはじめ、保護者及び関係者などが参加。コンテストは大盛況で、大会結果は、ダンスチーム稟(津市)が優勝、めっちゃええやんず(鈴鹿市)が準優勝、鈴海龍(鈴鹿市)が第3位の結果となった。その後、参加したチーム全員で総踊りを行い、チームの枠を超えたDON舞フェスタとなった。

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高知県少年警察ボランティア協会

夢を与えたふれあいサポート事業

高知県少年警察ボランティア協会(谷巧会長)は平成29年10月から11月にかけて県下3地区において、関係機関団体等と協働して「ふれあい少年サポート事業」を実施した。土佐清水地区では「ゴールボール教室」を開催した。講師にロンドンパラリンピック金メダリストの浦田理恵氏を招き、「夢を持つことの大切さ」という演題で講演し、その後、ゴールボール体験講習会を実施。南国地区では「シェフと一緒にLet's Cooking!」と銘打って「ザ・クラウンパレス高知新阪急」の総調理長などがクリームスープなどの料理教室を実施。安芸地区では「ハンドインハンドあきエリア~親子&地域ふれあい体験活動~」と題して、ステンシル体験や親子ふれあい体験を行った。その後、ベンチプレス世界大会2位の記録を持つ、少年警察ボランティアによる講演が行われた。ゴールボール教室に参加した児童は「自分の殻から飛び出して世界で活躍する浦田さんはすごい。私も元気をもらった。」と感動していた。

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